やきとり家 すみれ 米子店

鳥取県米子市(富士見町駅 [駅近] 徒歩6分)で営業するやきとり家 すみれ 米子店です。口コミ感想、人気 No.1 メニューを紹介しています。

やきとり家 すみれ 米子店(写真 1)

焼き鳥は全て大山どり使用 お1人様でもご家族でも!

★★★☆☆3.12

個室 飲み放題 団体歓迎50席以上

最終更新日: 2024 年 1 月 25 日

やきとり家 すみれ 米子店は、鳥取県米子市角盤町2-69 Mビル1Fにある 個室席がある飲食店です。富士見町駅から徒歩6分と駅近でデートにも便利。店内には個室席もあります。お食事の予算は一人当たり2500円(通常平均)3000円(宴会平均)円程度です。
席数は115席と大型の店舗。ゆったりとした空間でお食事が楽しめます。
飲み放題のメニューが充実しています。宴会や女子会での利用にもピッタリです。

やきとり家 すみれ 米子店の店舗情報

『ひなトロとは?』ひな鳥でもある大山どりの手羽先についている肉の一部「肩肉」と呼ばれる希少部位です。

人気 No.1 メニュー

『ひなトロとは?』ひな鳥でもある大山どりの手羽先についている肉の一部「肩肉」と呼ばれる希少部位です。

別名「ふりそで」とも言われる「ひなトロ」は、すみれの名物です。通常、手羽元とむね肉の間に包丁を1個入れて解体していくが、この希少な肩肉を取るために、何回も包丁を入れて取り出している。肩肉の皮で内側の肉を包み込むようにして、1本1本丁寧に手で串打ち。皮面は黄金色になるまで焼き上げます。

鳥取の名峰『大山』で育てられた、大山どり一羽分を使用した『王様レバー』大振りで60gと食べ応え抜群

鳥取の名峰『大山』で育てられた、大山どり一羽分を使用した『王様レバー』大振りで60gと食べ応え抜群

王様レバーのおいしさを存分に味わって頂く為に、大きめにカットしたレバーを指先で軽くつまみ表面がふっくらするように平串を打つ。焼き方は、表面が固くならないように強火の遠火でこまめに串を返しながら、中心まで火を通してます。最後に煮詰めたタレで仕上げます。

手羽元とむね肉の間の「肩肉」と呼ばれる【希少部位】 ひなトロ(たれ/塩)※1本価格です

手羽元とむね肉の間の「肩肉」と呼ばれる【希少部位】 ひなトロ(たれ/塩)※1本価格です

すみれの『看板焼き鳥』 手羽元とむね肉の間の『ふりそで』とも呼ばれる部位。皮面は黄金色に焼き上げパリっと、身はジューシーになるように丁寧に焼き上げます。ブラジリアンBBQひなトロ 308円

電車でのアクセス方法

富士見町駅 徒歩6分 (435m)

営業所在地(住所)でのアクセス

鳥取県米子市角盤町2-69 Mビル1F

おすすめの利用シーン
おしゃれで安い
お食事の予算
お一人様あたり2500円(通常平均)3000円(宴会平均)
お店の特徴
個室席、飲み放題、団体歓迎50席以上

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